おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる10年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

今年の社労士試験選択式を見る

過去記事にもちょっと書きましたが、私は登録してから3年連続で監督者として社労士試験に関わってきました。
今年は、社労士会から募集のある仕事というのは、一部の会員が独占的に行うのはまずいと日頃から思っているので、3年を区切りとして手を挙げませんでした。
試験のあったこの前の日曜日には、ちょうど信州ドライブ旅行中でした。
青空にモクモクと浮かぶ白い雲を眺めながら、「今頃、受験生は頑張っているんだろうな」と思っておりました。
今日、所用があって社労士会の事務局に行ったら、受付のカウンターに今年の社労士試験の問題が積んであって、自由に持っていけるようになっていたのでいただいてきました。
択一式をじっくり見ている暇はないので、まずは選択式に目を通してみました。
労基法は3問とも最高裁判例ですね。
過去問とは傾向が違うので受験生はかなりびっくりしたのではないかと思います。

続きを読む

PageTop

社労士試験の思い出(2)

昨日の続きです。
健康を取り戻したとはいえ大病の後で心身ともに疲労感がありましたし、抗がん剤の副作用ですっかり髪の毛が抜けてしまったので、外出するときにはかつらをかぶるなど完全には元どおりとはなっていません。
治療中、細々と過去問などやっていましたが、本格的な受験勉強は全然していませんでした。でも、私自身は過去2年間の試験で私は合格してもおかしくなかったという変な自信がありましたから、「今年はやめたら?」と夫に言われたことも気にせず受験をすることにしました。
ここでやめて来年受け直したとしたら、過去2年間の蓄積が限りなく0になってしまうような気がしたということもあります。 気持ちが途切れてしまうことを恐れたのです。
もちろん、療養期間中に願書は提出していました。
前の年の試験に不合格だったときに「来年もう一度だけ受験して不合格だったらきっぱりやめよう」と決意したことを守りたかったということもありました。
私は結構頑固なところがあるんです。

続きを読む

PageTop

社労士試験の思い出

今年の社労士試験まで10日余りとなりましたね。
社労士試験は全国社会保険労務士会連合会の試験委員会で取り仕切り、受験料収入などは連合会の特別会計に入りますから、社労士会としては年に一度の一大イベントです。
特に、受験会場のある都道府県の社会保険労務士会では、会員から協力者を選出して会長以下各理事も総出で試験を取り仕切ります。
私も開業登録して以来、3年連続で試験監督を務めさせていただきました。
自分の原点はここにあるという思いを大切にするために手を挙げてやらせていただいていました。
この社労士試験協力者は埼玉県の場合、各支部で会員数に応じての割り当て人数分を支部会員の中から支部長が選出することになっています。
希望者が結構いるので、私もさすがに3年連続でやらせていただいたので、今年はご遠慮しました。年々当日の早起きが辛くなってきたということもあります。
受験生の皆様はそんなもの読む暇ないとは思いますが、当ブログのカテゴリーで「社労士受験」をご覧いただくと、いろいろと試験の思い出などが書いてあります。

続きを読む

PageTop

社労士受験生からの電話

先日、私のホームページにある「出前講座」というのを見たというある受験生からお電話をいただきました。

公的な機関の主催する社労士受験講座に通っているのだけれど、過去問などで意味のわからないことが多く、その講座の講師の先生にこの間も講義終了後に30分ぐらい質問してしまい、別に嫌な顔をされたわけではないけれど、何だか申し訳ないなあと思ったそうです。

それで、いつでも気軽に質問して教えてもらえればと思い、もちろん報酬は払いますから教えていただけないかと言う内容でした。

続きを読む

PageTop

第40回社会保険労務士試験本日合格発表

今日は今年の社会保険労務士試験の合格発表の日でしたね。

実は来週と勘違いしていました。

夕方気がついたので、今日の追加記事として投稿します。

合格した皆様おめでとうございます !

是非、資格を生かしてご活躍ください。

不合格だった方、今は何も考えられないかもしれませんが、この試験は実力だけではないという側面もありますので、できればあきらめないでまたチャレンジしてください。

 

私が試験監督をしたことは過去記事に書きましたが、(参照)とりあえず、私の担当した部屋の合格率が気になります。

ということで、確認したらなんと90人中18人も合格していました。

合格率20%、全体が7.5%(随分下がりましたね)なのに比べるとかなりの高率です。

なんだかうれしいです。

合格基準を見ると難しいと思った選択式の健康保険が1点、国民年金、厚生年金が2点でよしとなったのは、順当でよいのではないかなと思いました。

全体的に易しいと感じた択一式の得点も48点というのは、例年に比べ上げ過ぎかなとも思いますが、難易度からいくとそんなに高く設定したというわけではないと思います。

むしろ択一式の高得点者が選択式で不合格になるのを防ぐという点では、選択式で1点救済をして、択一式の合格ラインを上げるという方がよいかなと思います。

しかし、毎年の合格基準がころころ変わるというのもあまり感心できませんよね。

問題作成の際に、もう少し平準化することを考えてほしいなあと思います。

PageTop

受験生ひとりひとりにドラマあり。社労士試験まであと2日

今年の社会保険労務士試験が明後日に迫りました。

受験生の皆様、体調はいかがでしょうか?

昨日のオリンピックの女子ソフトボールを見ていると、まさに、「心・技・体」が充実していたんだろうなあ、それもチーム全体で、と思いました。

年に一度の社労士試験も多分「心・技・体」なのでしょうが、スポーツと違って必ずしも3つそろってなくてもOKなところがあるから不思議です。

続きを読む

PageTop

今年の社労士試験の合格発表雑感

今年の社労士試験の合格発表が先週の金曜日にありました。


昨日、予備校時代の友人から「やっと合格できました」とうれしいメールが届きました。土曜日に合格通知が送られてきて、実感が湧いてきたそうです。彼女はいつも基準点に1点足りない科目があったりして、総合的な実力はあるのに、不合格になっていたのです。5回目の受験での合格です。


私だったら、とてもそんなに長い間モチベーションを持ち続けることはできないし、その継続力に敬意を表したいと思いますし、何よりも合格できたこと、ほんとに良かったなーと思います。


続きを読む

PageTop

もうすぐ社労士試験本番

今度の日曜日は社会保険労務士試験が全国28会場で一斉に行われます。


2年前は受験生として行った埼玉県の大学に、今年は試験監督として行くことになっています。「人生は転回していく」と誰かが言ったような気がしますが、まさにそんな感じがします。


社労士試験は、毎年50,000人余りが受験しますが、全国社会保険労務士会連合会にある試験委員会が取り仕切っています。全国社会保険労務士会連合会の昨年度の収支決算を見ると、社労士試験の受験料は特別会計となっていて、5億円以上の収入です。


そんなわけで、この国家試験は社労士会にとっても一大イベントなのです。

続きを読む

PageTop