おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる10年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

難しい混合診療の是非

以前過去記事にしたことのある「混合診療」の是非について、(過去記事参照)昨日東京高裁はそれを是とした東京地裁判決と全く逆の判決を出しました。

裁判では地裁と高裁が逆の判断をするということは珍しいことではありませんが、提訴した原告は現在もがん治療を続けていて、一審のときには医療に詳しい弁護士にさえ、「混合診療訴訟は経験がない」と断られた末、本人訴訟により勝訴したという経緯があります。

そんな原告にとっては厳しい結果だったと思います。

過去記事にもあるように、「混合診療」では保険適用が認められている治療と認められていない治療を併用することで、保険適用が認められている治療もひっくるめて全額自己負担となってしまいます。3割負担で済むところが10割負担ですから、患者にとっては大変な負担ということになります。

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労働組合の進む道は?

労働(雇用)契約とは労働者が使用者に労働力を提供して賃金を得るという「契約関係」です。

「契約関係」とは独立した対等な個人同士が、自由な意思のもとで合意して成立する関係だというのが市民法の基本原理です。労働(雇用)契約もかつてはその原則にのっとり、お互いに話し合って自由に条件を決めていいとされていました。

しかし、労働者と使用者の間には圧倒的な交渉力の格差がありますから、「蟹工船」、「女工哀史」などの例のように労働者が不利になる「契約関係」がまかりとおっていたわけです。

「契約自由の原則」が使用者の採用や解約の自由となり、使用者の都合や社会経済情勢などで簡単に失業してしまう労働者が続出し、さらに弱い立場の労働者に対して営利職業紹介のような中間搾取や、強制労働などが行われていました。

そのような歴史に終止符を打つべく第二次大戦後に労働基準法、労働組合法、労働関係調整法という労働三法ができたというわけです。

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「宇宙ステーションきぼう」を見る

先週、所属する社労士会の研究会のメーリングリストに、ある会員から「宇宙ステーションきぼう」が26日の午後6時29分から3分間ぐらい目撃できるとのメールが流れました。

「へぇー」ということで、メール上に紹介されていたサイトを確認してみました(参照)

国際宇宙ステーションきぼうには、日本人宇宙飛行士の若田さんが先月長期滞在を終えて帰還されて大きく報道されていましたが、その後はあまり報道もなく肉眼で目撃できるなんて私も知りませんでした。

そのサイトの注意事項として、赤色や青色の光は飛行機なので違うこと、光が瞬くのも違うということなどが書かれていて、見た人が撮った写真なども掲載されていました。

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組織を運営することの難しさ

講師をご依頼いただいたときにはまだまだずーっと先だと思っていた足立区の講座ですが(過去記事参照)、配布資料を作成してお送りするタイムリミットが来月初旬なので、ちょっと焦りながらポツポツと作成しています。

昨年の資料で使える部分もありますが、自分なりの反省点などもあるのでもっとより良いものをとあれこれ考え中です。このところ別の仕事やその他もろもろでどうも集中力が鈍りがちでなかなか進みません。

そんな時には身体を動かしスカッとしようと、昨晩は支部のボーリング同好会に出かけて2ゲームほど投げましたが、散々のスコアで余計気分が盛り下がりました。

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理念を貫くことは難しい。

民主党の子ども手当に対して、所得の多い人にまで一律に同額を支給するのはかえって不公平だとか、ばらまきだとかという意見が聞かれます。

現在、児童手当というものがあり小学校を卒業するまでの子を養育する人に対して支給されています。(制度の概要参照)

財源はサラリーマン等被用者の場合は事業主の拠出金で7割、あとは国、都道府県、市町村で分担して負担します。

事業主に対する拠出金の率は標準報酬月額、標準賞与額の1000分の1.3です。大雑把に言えば雇っている人に払う給料、賞与について一定の率をかけて広く浅く事業主から集めているということです。社員に児童手当を受ける人がいなくても拠出金は払うことになっていて、社会保険料といっしょに納めます。

現在は所得制限があり、所得の多い人には児童手当は支給されません。前述のサイトを見ると、だいたい給与所得控除後の年収が500万円後半から700万円ぐらいの人たちが境目ということのようです。

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傷病手当金と在職老齢年金

先日、親しくしている知り合いから傷病手当金と在職老齢年金の関係を聞かれました。

傷病手当金の概略については過去記事にあります。(参照)

記事にもあるようにサラリーマンなど被用者が加入する健康保険制度にある給付で、国民健康保険にはありませんので、この点が被用者の健康保険制度では有利な点とされています。

前述の知り合いは、60歳定年の後の再雇用中で給料額に対して減額された特別支給の老齢厚生年金を受給しながら嘱託として勤めています。

会社の健康診断で胃の精密検査が必要と言われ近日中に胃カメラを飲むらしいのですが、もし胃がんとかと言われ会社を休むようになると、傷病手当金は年金もらってるからもらえないのかねえなんて質問です。

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プロとしての引き際

今日は寝坊してしまい、お昼近くになってからのんびり事務所へ出かけることになりました。

連休中とはいえメールチェックその他したいこともあったからです。

例によってラジオを聞いていると、70代の男性タレントがパーソナリティを務めるもう多分30年かもっと長く続いている長寿番組をやっていました。

普段だとこの時間にラジオを聞くということはほとんどないので、かなり久し振りに聞いたのですが、歯切れよく早口で話していた昔の面影は全くなく、ろれつも回らず言葉が聞き取りにくいので驚きました。

私がこの人の立場だったらこんな放送をすることは耐えられないから、絶対すぐ辞めるだろうなあと思いました。

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「小沢ガールズ」という言葉

このところメディアでよく「小沢ガールズ」という言葉を目にします。

民主党の今回当選した新人議員のうち現幹事長の小沢氏が「発掘」して、あれこれ選挙に勝つための振る舞いなどを指導した女性議員のことを言うようです。

彼女たちは20代後半から40代までで、常識からいったら「ガールズ」の範疇であろう10代の若い女性ではありません。

そこにはかすかな揶揄と侮蔑のような空気を感じます。

最初にガールズと言い出したのは週刊誌あたりなのかなあとも思いますが、今やテレビ、新聞までもそう呼称するときがあります。

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頭がくらくらする話

本日午前中、ある方のご紹介で労務管理のご相談をお受けしました。

守秘義務がありますから、あまり書けませんが、所定労働時間を大幅に超えるような時間外勤務が行われていて、深夜時間帯もあるため割増賃金の計算もかなりどんぶり勘定的にやってらして、届けるべき残業時間の協定書などについてもご存知ないということで、お話しているうちにちょっと頭がくらくらしました。

でも、これではいけないんだろうなあと漠然と思っていらっしゃるので相談に見えたわけで、いろいろ思いつく範囲で解決策を申し上げました。

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自分の言葉でしゃべる内閣

昨日、鳩山内閣が発足していよいよ政権交代が実現しました。

新しい内閣の顔ぶれを見ての第一印象は意外と若くないねというところでしょうか。平均年齢60歳ということですから、もう少し若くてもいいんじゃないかなと思いましたが、今までいろいろ政界でそれなりに活躍してきた人が多いので、そのぐらいになってしまうんでしょうか。

社労士としては、やはり厚生労働大臣が誰になるか気になるところでしたが、長妻さんがなりましたねー。

今後、年金制度などが大きく変わる可能性もあり目が離せませんね。彼は年金で名を上げましたが労働問題などはどうなんでしょうか。新型インフルエンザ、高齢者医療の問題、雇用問題と厚生労働省はたくさんの問題があり、これから大変だろうなあと思います。官僚が意地の悪いことをしなければいいけれどなあなんて思います。

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もっと社労士制度のアピールを !

私は運転中によくラジオを聞くのですが、最近弁護士法人のコマーシャルが多いですね。

「借金の整理」などが主ですが、この前「残業代不払いはありませんか?2年分遡って請求できます。是非ご相談ください」というCMを聞きました。弁護士がどんどん社労士の仕事の範疇に進出してきているなという印象です。

もちろん、弁護士は法律についてオールマイティの資格ですから、社労士業務をすることについて何の問題もありません。

社労士会内部では、トラブルを未然に防ぐのが社労士の仕事とよく言われます。

社会保険労務士法第1条では、「事業の健全な発達」と「労働者等の福祉の向上」が社会保険労務士制度の目的とされていますので、企業内で労使双方に目配りして円満な事業運営に寄与するのが社労士の仕事ととらえられているのだと思います。

社労士会に講演にみえたある大学教授(当時)は「トラブルを起さないようにして、弁護士に仕事を渡さないようにしましょう」とはっきりおっしゃっていました。

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希望を科学する

昨日のNHKクローズアップ現代では東京大学社会科学研究所でプロジェクトがある「希望学」について取り上げていました。(希望学についてのサイト参照)

事務所名を「きぼう」にしている私としては、「希望」という言葉には敏感に反応してしまいます。

番組のキャスターが冒頭で「希望というのは個人的な問題であり、社会科学の学問的分野として成り立つんでしょうか」というような意味合いのことを質問していました。

私も「希望学」と聞いてちょっとピンときませんでしたが、確かに今の世の中のどよ~んとした雰囲気には希望が満ち溢れているという感じもしないので、必要な学問なのかなという気がします。

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労働法も年金もと言われて・・・。

11月に足立区の講座でパートタイマーの方を対象として労働者の権利等についてお話することになっていますが、(過去記事参照)先週、担当者の方からお電話をいただき、「年金についても話していただけませんか」と言われました。

この講座は3回連続で私は3回目、私の前はそれぞれ「上手な時間の使い方」、「パートと税金・年金」という講座で、私が受け持つのが「パートと労働法」となっています。

今年の4月にお話いただいた後、打ち合わせに行った時に、

2回目の「税金・年金」がセットになっていてベテランの税理士さんがお話することになっていたので、

「本来は年金も社労士の分野なんですけれどね」

と、ちょっと申し上げた時に、「そうですねぇ、エヘヘ」という感じで終わっていたのです。

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ブログを始めてまる3年

バラのアレンジ0001

当ブログは3年前の9月12日から始めました。今日は私のブログ記念日です。ということで、私の好きな花のうちのひとつ、バラを花束風にアレンジしたものを上から撮影してみました。

今日は土曜日で当ブログはお休みの日ですが、読者の皆様に御礼かたがた3周年のご報告をさせていただきます。

皆様、お陰様で3周年を迎えることができました。ありがとうございます。いつの間にかエントリー数も900を超えました。とにかく3年は続けようと思っていたので、自分の中での目標を達成することができました。

こんなに記事を書き続けてこられたのも、どこかでどなたかが読んでくださっているという思いがあったからこそです。北海道から沖縄県まで全国の方が来てくださっていて、いつもうれしく感謝しております。心から厚く御礼申し上げます。

アクセス解析を見ると、初めてご訪問いただく方が40%、社労士試験が終わって間もないこの時期は初めての方が増えるようですが、100回以上の「ご常連さん」も25%いらっしゃって、50回以上の方を合わせると40%にも上ります。web上で日々ひっそりと発信している名もなきおばさん社労士のブログにお付き合いいただけるなんて、ただただありがとうございますと申し上げるのみです。

3年という目標をクリアーできたので次は5年でしょうか。今、土、日以外毎日更新としていますが、これからは祝日もお休みにしようか、いや、このまま頑張った方がいいか、とちょっと悩んでおります。それから、3年たっていつまでも「開業記」というのもどうなんだろうとも考えております。これから開業する方の参考になる記事もちょっとはあると思うので、「開業記」で検索する方にも来ていただきたいし・・・。

何はともあれ、これからも今まで同様社労士としての発信基地として当ブログを続けてまいります。読者の皆様今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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「ひざまづく社労士」って?

昨年から今年にかけて、中小企業の事業主さんに新設された「労働契約法」について周知する事業のアドバイザーを務めたことは過去記事にしました。(参照)

今年はその発展で、労使トラブルを防ぐために中小企業の事業主さんに就業規則の重要性をご理解いただく事業を全国社会保険労務士会連合会が厚生労働省から受託しました。

昨年の延長ということで、支部から3人出すアドバイザーに今年も就任させていただき、昨日説明会に行ってきました。

内容が「就業規則」になっただけで、事業の内容はほぼ昨年と同じです。地元の商工会議所にお願いしてセミナーなどやらせていただかなくてはいけないので、資料が届き次第他のアドバイザーと手分けして説明にまわらなくてはいけません。

まあ、それはいいとして、社労士会で作ったこの事業のためのシンボルとなるような「絵」があります。(参照)

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「待機児童2万5千人」雑感

今週、厚生労働省は保育所に入りたくても定員いっぱいで入れない「待機児童」の状況について発表しました(参照)

保育所の定員はこの1年間で1万1千人増加して213万2千人、待機児童も2年連続で増加して2万5千384人と発表されています。

数だけ見ると全体の1%ちょっとの数の待機だから何とかなりそうな数字に見えますが、地域的な偏在が非常に強いためそうはいかずに問題となるのですね。(参照)

この待機児童数の全国マップを見て、ふと思い出したことがあります。

待機児童数が0の富山県、福井県あたりは確か先頃発表された全国学力テストの結果の良かった県ではなかったかなあと思うのです。

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「労務監査」の必要性

昨日、私が今年度から担当している支部の広報誌の編集会議がありました。

毎年度8月と2月に発行するのですが、初めて担当した最初の号を無事8月に出すことができて、反省と次号に向けての会議です。

そこではフリートーキングでいろいろな反省点や次号に向けての展望が話合われ、よい会議となったと思います。

夕方6時から始めて終わったのが8時過ぎですから、お腹もすいたしとメンバー4人で近くの居酒屋さんに移動して更なる「会議」が繰り広げられました。

実は私の方針としてなるべく連絡はメールで行い、会議などは極力減らすというやり方でやっているため、やはり顔を合わせて話せばなんでもないようなことが、時として誤解を生んでしまうことがあるのか、会議に先立ち、支部の理事でもある広報部長から私にとってはほとんど的外れだと思われるような指摘を受けて、彼との間のメールのやりとりでちょっとしたバトルが展開されていました。

私は非常にストレートな人間なので、その席で部長の真意を問いただし、「ああ、そういうことだったのね」と了解して、めでたく和解することができました。

さて、それからは「談論風発」、「労務監査を義務化するべき」なんて話も飛び出しました。

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「フリーター家を買う」を読む

先日、所用で往復2時間ほど電車に乗ることになり、軽く読める本でも買おうと駅前の本屋さんに平積みになっていた「フリーター家を買う」を買って読みました。

電車の2時間と帰宅してからの1時間ぐらい、合わせて3時間で読めてしまうような本でした。

世間ではもしかしたらあるのかもしれないけれど、私の中ではあり得ないことだなこれはと思うような箇所もあるのですが、読後はさわやかです。

暗い話が多い中で1人の若者の自立の物語であり、壊れかけた家族の再生の物語であり、それらがハッピーエンドで終わるからでしょう。私はハッピーエンドが好きですから。

あとがきを見るとこれは日経ネットでweb連載したものをまとめたそうです。なるほど軽い読みやすい文体はそういうことなのかと思いました。私は全然知らなかったのですが、「ライトノベル」というジャンルがあり、サブカルチャー的な若い人向けの小説ということのようですが、作者はこの分野で人気のある人のようです。

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障害基礎年金のポイント

障害年金については過去いろいろと書いています。

今年の社労士試験の択一式の「国民年金法」では、まず問1から障害基礎年金の問題が出ていました。

基本的な問題ですが、私も社労士試験の勉強を始めるまではこんなこと知らなかったなあと思うことばかりです。

障害基礎年金を請求できるのに請求していない人は結構いるらしく、それ専門に特化して仕事をしている社労士も実際にいます。複雑な仕組みを理解していないともらい損ねるということはあると思います。

今日は社労士試験の問題を見ながら、そのポイントを書いてみたいと思います。

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民主党議員を見ていて思うこと

衆議院選挙に大勝して、このところ民主党議員のメディアでの露出度がにわかに高まっています。

以前からお笑い芸人やら政治評論家やらと一緒に「政治バラエティ番組」に出ていた人たちも結構いたと思いますが、私はほとんどその種の番組を見ないので、最近になってから民主党議員にはこんな人もいるのね、あんな人もいるのねと思いつつテレビなどを眺めています。

総じて自民党からメディアによく露出していた人達に比べて若いという印象がまずあります。

自民党は民主党の政策をばら撒きとか財源はどうするんだとか批判していましたが、結局「あんたたちには言う資格ないんじゃないの?」というのが有権者の意思なのかなと思っていましたが、そればかりではなく、「もう親爺たちがえばってるような政治はいいよ」というのも案外含まれていたのかなと思います。自公の大物議員に民主党の若い女性候補が勝ったのもその流れなのかなと思います。

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時間単位の年休について

9月1日に来年4月から改正となる労働基準法について記事にしました。

1カ月に60時間を超える残業の割増賃金率を50%以上にするというのが大きな改正点ですが、時間単位の年休というのも改正項目となっています。

割増賃金率の引き上げについては中小企業への適用が猶予されますが、時間単位の有給休暇については事業規模に関係なく適用されますので、補足的に書いておこうと思います。

年次有給休暇の詳細は過去記事にありますが(参照)、現行は日単位でとることになっています。半日単位の取得は従来から通達が出ていて認めてもよいということになっていましたが、法律上時間単位でとることはできませんでした。

改正により、労使協定を結ぶことにより時間単位の年休取得が可能となります。

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「自分で自分にふたをしないで」元気をもらった電話

バラのアレンジ② 政権交代騒ぎですっかり忘れていましたが、昨日9月1日は私が社労士として登録した記念日でした。午後になってから思い出して花を買いました。社労士としての仕事はポツポツとくる依頼をその都度片付けているという感じで、人様に自慢できるような状況ではありません。それで、記念日ですが、控えめにバラの花を飾りました。

思えば社労士になってからまる3年がたちました。

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長時間労働の抑制となる?労基法の改正

景気が悪くなって仕事量が減り残業代も減って困るという話を聞くようになりました。一方では人員削減により1人あたりの仕事量が増え、長時間労働させられているというような話もあります。

1日のほとんどの時間を仕事に費やし、趣味の時間も家族とともに過ごす時間もとれないというのは、自ら望んでそうなっている人は別として、やはり是正されるべきものだと思います。

ワークライフバランスを提唱している国としても何とかして長時間労働を抑制したいと考えているようで、来年4月1日から割増賃金率のアップや時間単位の有給休暇制度などについて労働基準法改正が行われます。

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