おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる10年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

経営者に必要なノーマライゼーションの意識

 私にしては珍しく風邪のため微熱があり、1時間ほど遅い出勤となりました。
風邪をひいた頃と同時期の2日ほど前に、自分のブログがPC画面上でテンプレートが全く反映されてなくて、ずらずら文字が書かれているだけの画面になっていることに気がつきました。
ありゃりゃん、とりあえず当事務所のオーナーであり外野にいる人(夫)のPC画面で見てもらうと別にいつもどおりの画面です。うーん、それではと、LINEでつながる娘と息子にそれぞれ確認してもらうと、こちらも異常なしということで、私のPCの何らかの設定の問題か。ネット民に聞いてみましたが(ネットで検索することです)、類似の人がいてそれらしき回答があるのですが、私のスキルでは理解できなかったり、やつてみても変わらなかったりとそんな状況です。
読者の皆様にも、同様な方がいらっしゃるかもしれませんが、風邪が治って、クリアーな頭になったら、再挑戦してみますので、もしおかしい画面になっていたら申し訳ありません。
さて、ノーマライゼーションという言葉を私は随分前に聞きました。いつごろだったかすっかり忘れるぐらい前です。
障害のある人や広義には社会的なマイノリティーと言われる人たちが、一般の人たちと同様の権利を保障され、ごく普通の生活が当たり前にできるように環境整備していくための理念というようなことと私は理解しています。

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珍しく風邪をひく

私は、自慢じゃないですがめったに風邪をひきません。たまにひくときは、やはりちょっとハードワークだったかなと思うようなときで、身体は正直です。さらなる自慢?ですが、風邪をひいてもすぐ治る しだいたい大事には至りません。
梅雨時というのは体調をくずしやすい時期だと言われますが、そんな私も風邪ひいてしまいました。一昨日の夜中に何故か急に喉がひりひりするような痛みに襲われ、眠れませんでした。
というわけで、昨日は事務所を午後4時で終わりにしてお医者さんに行って薬をもらってきて、飲んでいます。
そんな中、時々原稿執筆のご依頼をいただく企業向けの雑誌の編集者の方から、「こんなテーマで書いていただけませんか」とメールをいただきました。
企業の現場で結構大事なことだけど意外ときっちりかっちりやってないかもしれない面白いテーマです。
風邪ひいてる場合じゃない。資料を集め読み込み書かなくちゃ、その前にこれやって、あれやってと頭の中がぐるぐる回ってきます。
皆様もどうぞお身体を大切になさってください。今日は当ブログも早じまいです。

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仕事におけるメモ

 このところ、文部科学省で作成されたとするメモをめぐり、いろいろと報道されています。当事者として名前のあがっている内閣官房副長官は、書かれているような言動はとっていないと全否定しています。
メモの内容はこういう話があったとか、あったそうだとかいようなもののようですが、最後にでてきた「おしりを切って」(最終期限を明らかにするという意味のようです)と言われたという表現などは、とても具体的で信憑性が高いように思えます。
仕事に関係する資料として、裁判の判決文などをよく見ますが、メモというのは確かに主観的なものという位置付なのですが、それが具体的で詳細であるほど信用度が高いと判断される場合が多いように思います。
まして、役所の役人がメモをでっち上げるなどということは考えにくいので、やはり、裏で何かが暗躍していたのだろうと思ってしまいます。
私もお客様と面談したときのやりとりなど、必要なことは簡単にメモしておき、事務所に帰ってから忘れないうちにパソコンにお客様ごとに作ってある記録簿のようなものに記録してデータとして残しておきます。

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同一労働・同一賃金の建議

当地は、梅雨入り後ほとんど雨が降らず、街で見かける紫陽花も心なしかしょぼんというか、色鮮やかではないような気がしていましたが、今日は朝からかなり降っています。
外出する用事がなくて良かったと思いながら、気になっていた調べものなどに時間を費やし、あっという間に午前中が終わってしまいました。
思えば、私の仕事は書籍やネットで資料を読み、疑問に思ったことをさらに調べるなどの繰り返しです。思った以上に時間がかかる場合もあるしその逆もあります。私は雇用されているわけではなく、自分のペースでできるのでよいのですが、会社などに勤めていたら、「調べもの」が労働時間として認められるかどうか微妙な場合もあるだろうなと思います。
そして、もし、労働として認められた場合、同じ事柄を調べるのに多分早い人も遅い人もいる。その場合、どちらの人の賃金が高いのが正解なのか。
先週、労働政策審議会から「同一労働同一賃金に関する 法整備について(建議)」(
参照)が出されました。おそらく、これをもとに法整備が進められることになるのだろうと思います。

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父の日の花 

2017-6デルフィニウム1 昨日は「父の日」でしたね。
「母の日」に比べていまいち盛り上がらない感のある「父の日」ですが、我が家にも父(私のではなく子どもたちの)がいるので、離れて暮らしている息子と娘が集まり、ビールだ、ワインだ、ウイスキーだと結局いつものように飲み会をして帰っていきました。
 このところ、暑くなってきてお花ももたなくなったので、しばらく我が家に花を飾っていなかったのですが、父である夫に敬意を表してデルフィニウム(後ろの青い花)やトルコキキョウ、バラとすべて私の好きな花を買ってきて、無造作に剣山に挿しただけのアレンジで飾ってみました。
 今日、思いついて、デルフィニウムの花言葉を見てみると、「清明、高貴、あなたは幸福をふりまく」とあります。
 

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公益通報者保護法の対象者

加計学園問題で 文部科学省職員が「総理のご意向」などと書いた文書を見たなどと証言したことについて、義家文部科学副大臣が、守秘義務違反の疑いで処罰の対象になる可能性があると国会で証言したと報道されました。
それについて、野党側は「公益通報者だから保護されるべきだ」と反発しているとも報道されています。私は両方ともに違和感を感じました。
前者に対しては、その文書が守秘義務がある文書にあたるのかなという疑問です。もし、そうだとしても公益があればそれは容認されるというのが裁判などで提示されている考え方です。国民の大きな関心事であり、「総理のご意向」により税金を使う事業が何等かの不正があったのかどうかという情報は公益があるとも考えられます。
真相が明らかになっていないのに、関係者の処分に言及するなんて、恫喝に近いんじゃないの?と思いました。前事務次官の前川氏に対するスキャンダルを仕立てあげ、問題の本質から目をそらせてごまかそうとするやり方に共通するものを感じました。
後者については、「公益通報者保護法」という法律を念頭に置いていると思われますが、この法律の保護対象者は、労働基準法にある「労働者」であり、国家公務員法附則16条により、公務員の一般職には労働基準法は適用されませんから、もともと公務員は公益通報者とはなりません。(公務員でも現業職は適用となる)

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男女共同参画白書を見る

 今月、平成29年の「男女共同参画白書」が内閣府から発表されています(参照)。
第1章働く女性の活躍の現状と課題から第7章の女性に対する暴力まで、いろいろな章があり読みごたえがありそうです。
社労士としては、とりあえず、第1章をみてみました。
そこには、昭和61年(1986年)、平成18年(2006年)、平成28年(2016年)とここ30年間の働く女性の比較がでています。
やはり、目をひくのは就業率(15歳~64歳まで)のアップでしょうか。30年前を見ると、ピークは20歳~24歳のときの68.3%で、その後25歳~29歳でがくっと下がり51.9%、一番底は30歳~34歳の48.4%です。その後40歳~44歳で一番高いときに近づきますが、その後はゆるやかに下がっていきます。
推察ですが、この頃の女性は、20代前半で寿退社、その後家事、育児に専念して、子どもが少し大きくなってから家庭に支障がない程度に働き出すが、介護その他の家庭の事情で退職する人も多かったということなのでしょう。
この就業率の折れ線グラフが、M字カーブを描いているということは、私が受けたときの社労士試験でも出た記憶があります。

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私だからこそできる仕事を目指して

 このところ、二つの関与先からちょっと厄介な案件が持ち込まれ、今月になってからにわかにバタバタと仕事をしています。
どちらも「手続き業務はいいです。社内規程の整備等、労働法と労務管理のコンサルタントとして契約してください。」と言われている関与先で、一つはもうご契約いただいてから7年以上たちます。思えば、様々なご相談にのり、社内規程の整備等進めてきました。
今回の案件も私の人知が及ばないというようなことではありませんが、対応を間違えるとトラブルになるような匂いがするので、慎重によく考えてお客様にお話ししないとと考えています。
もう一つは今年新たにご縁があってご契約いただいたお客様です。

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週休3日制 良いですね

 大手運輸会社が週休3日制にすると発表して話題になっています。
今でも一部企業で行われているようですが、まだまだ少数派です。1週間のうち4日働き、3日休む、バランス的には良さそうです。
大手運輸会社の場合、出勤する日に10時間働き今までどおりの労働時間を確保して、賃金を減らさないようにするということです。変形労働時間制とすれば、法的にも問題がありません。
今朝見ていたテレビの情報番組では、「亭主、元気で留守がいい」派の奥様方には不評のようですが、働き過ぎから解放されそうだからと賛成意見もありました。
私も週休3日は結構理想的な働き方ではないかと感じますが、週休2日でも残業が多いような会社は、
まず、労働時間の見直しから始めないと無理でしょう。


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喫煙者は不採用

 今日から6月、早いですねー。ついこの間お正月とか、年度末とか言っていたのに・・・。
昨日は、5月末までにと約束していたある原稿を書きあげてある出版社の編集者の方に送信したので、今日はちょっと一息と思ったら、昨晩から何となく目がかゆくて涙がでるし、今朝はまぶたが腫れてしまったので、仕方なく眼科に行ったため、午前中だいぶ時間を使ってしまいました。
何かのアレルギーらしく、目薬をさして様子を見ることになりました。私の場合、この時期、たまにアレルギーと思われる鼻炎なども出るので、あまり快適な季節ではありません。
さて、先ほどラジオを聞いていたら今年の就活にからめた話題で、採用基準を発表している企業もあるとのことで、ある有名なホテルリゾート会社では、「喫煙者は採用しない」と発表しているそうです。

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