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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

出逢いと別れの12年

 私が社労士としてスタートしたのは、2006年9月です。なんと今月まる12年、干支が一回りしてしまうという年月が過ぎました。読者の皆様にはあらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。
開業当初、時間があったこともあり、ブログなるものを私もやってみようと手探りで始めたのが当ブログです。パソコンのWordやExcelの扱いには慣れていたし、入力もブラインドタッチが得意で速いという自信がありましたが、ブログというのは未知の世界でちょっとトラブルがあると結構大変でした。どうしてもわからないときには、離れて暮らしていた息子や娘に来てもらって、教えてもらったりもしました。
その後、TwitterやFacebookなど新しいものが出てきましたが、同じ発信するのでも、Twitterは短すぎるし、特別に誰かとつながりたいとか思っているわけではないので、どちらにも手を出さず、題名のとおり自らの「発信基地」としてブログを続けています。
その割には、自分でもよく書けたと思う記事は少なく、駄文ばかりでお恥ずかしい限りです。
そんなことを言っているうちに12年もたったのですから、本当に光陰矢の如しだなあとつくづく実感しております。
当ブログの左側のサイドバーにカレンダーがあり、その下に「最近の記事」とあり、記事名がいくつかでていて、その下に「月別アーカイブ」と見出しがあります。「過去の記事はこちら」をクリックしていただくとずらりと年月がでてきます。

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退職の申出と就業規則について考える

 先週、所属する社労士会の自主研究会で、退職する従業員が引継ぎをしないで辞めてしまう事例についての原稿が提出され、いつものように経験談などを踏まえていろいろと意見が出されました。
就業規則には「自己都合退職する場合には引継ぎを必ずしなければならない」「しない場合は懲戒処分もあり得る」などと記載するのが普通だと思います。
しかし、従業員側が有給休暇を消化するために休んでしまい、引継ぎが不十分になる場合もままあるケースです。
有給休暇は原則としていつ取得しようと労働者の自由ですし、退職する場合には業務に支障をきたす場合に使える「別の日にしてもらいたい」という会社側の権利も使えません。
最も望ましいのは、情報を共有化して、急に誰かが辞めたり休んだりしても困らないシステムを作っておくことで、原稿の結論もそこに至っています。
その中で、退職を申し出るのが3か月とか1か月とか書いてある就業規則について、「違法ではない」という話がでました。

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接客業は楽じゃない?

 先週、UAゼンセン(全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟)が2017年に調査した悪質クレームについての分析結果を公表しました。
全国168組合の接客、レジ、クレーム対応などを行っている組合員に調査したもので、約5万件の有効回答を得ています。
それによると、70%の人が業務中に客から迷惑行為を受けたことがあると答えています。
多いのは百貨店と家電関連で80%を超えています。少ないのは、それでも61.2%ですが、スーパーマーケットです。
分析した大学教授によりますと、前者は高額商品や知識を必要とする商品を扱っているため接客時間が長くなり、結果として接客態度などに対する苦情が発生しやすい、また、従業員の年齢層が他の業種に比べ30代が多いとしています。
後者は、50歳以上の従業員が多い(39%)ことが考えられるとしています。

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体操協会の第三者委員会

 最近、様々な場面で「第三者委員会」という組織が立ち上げられるようになりました。組織内で大きなものから小さなものまで何等かの不祥事や紛争などが起きたときに、全く利害関係のない当該問題に詳しい有識者などに調査を委ね、組織内で解決を図ろうとするときに作る委員会ということと、私は理解しています。
このところ報道されているのは、日本体操協会のパワハラ問題の第三者委員会です。職業柄、パワハラについては私もいろいろ勉強していることですので、第三者委員にどのような方が就任されるのか興味がありました。
今日、テレビの情報番組でそのメンバーの方々を発表していました。
報道によると、委員長に就任された方がパワハラをしたと選手に指摘されている体操協会の副会長と女子強化本部長の夫妻が、運営を委託されている体操クラブの経営者である生命保険会社の関係会社の顧問をしていた弁護士だそうです(昨日、顧問は辞任したと報道されています)。
もちろん、選手側はこれでは公平性が保てないと抗議しているそうです。

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コーチングは難しい

大雨、台風、地震と自然の力に翻弄され続ける昨今、テニス全米オープンで大坂なおみ選手が優勝したニュースは久しぶりに明るい話題になりました。
私は、テニスのことはよくわかりませんが、試合ではパワフルなのに終わった後のインタビューでは、ちょっとはにかみながらコメントする様子が かわいらしくて、すっかりファンになってしまいました。まだ弱冠二十歳、これから益々活躍が期待されます。
そんな大阪選手の活躍とともに彼女のコーチについても報道がされています。今のコーチになってからの活躍が目覚ましく、試合中に気持ちの波が激しかった大阪選手を我慢強く戦える選手に変えたともっぱらの評判です。
大阪選手はこのコーチになってから練習が楽しくなったと語っています。素晴らしいコーチングだなと思います。
私は、常々、人は楽しいと思える経験をたくさんするほど、いざというときに力を発揮できると考えているからです。

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災害への備えを万全に

いつの間にか8月が終わり、今日はもう6日だというのに今月初の更新で、当ブログも本当に細々と続いているという体たらくで、我ながら情けないと思っております。
気を取り直して、あまり重く考えず書けるときには書いていこうと考えております。
さて、昨日は、一昨日上陸した台風被害のニュース一色でした。
被害に遭われた方々が早く日常を取り戻されることをお祈りするばかりです。
今朝は未明に起きた北海道の地震のニュースに、本当に日本列島は揺れ動いている、私のところにもいつ地震が来てもおかしくないんだとの思いを強くしました。
テレビを見ていると早速現地の方に電話取材していましたが、震度5強の場所でも、土砂崩れ、液状化などに巻き込まなければ、家具などの転倒はないようです。もちろん場所によるのでしょうが、震源地から離れるほど震度は低くなるので、何とか少しでも離れたところで起きてくれれば、だいぶ被害は減るのだと思います。
しかし、停電、断水は起こります。ガスなどもとまります。

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