おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる10年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

忘れても記録があれば大丈夫

あるご縁により、定期的に発行される印刷物の校閲をしています。
私の専門とする労働・社会保険諸法令について記載されているページについて毎月2回、内容を確認して間違いがあれば訂正して、表現方法などについてもチェックします。
私ともう一人気のおけない社労士仲間と二人でチームを組んで行っていますが、私よりずっと若いけれど、社労士業界では先輩でもある「相棒」氏は有能でいつも的確に文章を読み解いていて感心することが多いです。
今月も、1回目が無事すんで、ほっとしたところです。
文章を書くということは、感覚の相違もありますから、表現方法についてはよほどわかりにくいと判断した場合に指摘しますが、法令についての改正情報などが主な内容なので、そのつど、厚生労働省のサイトを確認します。
特に、わかりにくい部分などは、厚生労働省のサイトの法令、省令、告示の新旧対照表が役にたちます。
どこが変わったのかが一目でわかりますし、内容のミスがないか確認するには、やはり根拠となるそれらの記述を読んで確認しないと安心できません。

今般校閲した内容の中で、以前、他の雑誌に依頼を受けて書いた内容が含まれていたので、大枠は覚えていますが、細かいところを忘れてしまったので、PC上に保存してある以前のファイルを見てみました。
それを書いたのは2012年だったということがわかり、「えーっ、もう5年もたってたのか」と愕然としました。
2.3年前ぐらいかと思っていましたから。
いつもメールで済ませてしまうので、たまには、お伺いしようと都内の出版社の担当編集者の方にお会いしに行ったことを覚えています。
その後も時々原稿を書かせていただいていますが、その後は伺っていないので、次のご依頼があったらご挨拶に行くべきか、しかし、お忙しい方の時間を奪うことになるのではないか、メールで全て済むんだから、わざわざお時間をいただくのは申し訳ないのではないかなどと考えてしまいます。
最近のビジネスの「会ってお話しする」ことの是非について、最先端事情というのは、私にもよくわかりません。

さて、そのファイルを読んで、「そうだった、そうだった」と詳細について思いだし、ミスだと思った箇所がやはり間違いだとはっきりしました。
記録がなかったら、思い出せなかったと思うので、やはり、データを保存して整理しておくのは大事だと思います。
掃除をすれば「四角い部屋を丸く掃く」状態で物品の整理整頓もあまり得意ではない私ですが、電子データの整理はかなりわかりやすくファイルを作り、さっとひっぱれるようになっています。
というわけで、自分の仕事の記録は大事だなと思います。記録があることにより関連する様々なことを思いだすことができます。
ひとしきり思い出にひたり、「よーしっ!」と、わけもなく力が湧いてきたのでした。
実は、朝、6時過ぎ、ぐっすり眠っていたところを北朝鮮のミサイル打ち上げ警報に起こされて、なんとなく寝不足気味でしたが、どうにか元気になったと思えば、はや夕方、一日が早いです。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する