おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる11年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

メディアの政治報道

この1週間、私は、ある政党のツィッターサイトを毎日見ています。私は、東日本大震災の後、家族と連絡をとるためにツィッターのアカウントを取得しましたが、その後LINEでつながれるようになり、ツィッターを一度も使わずにいるうちに、パスワードがわからなくなり、文字どおり、スマホやパソコンで「見る」だけなのですが、これが実に面白い。そして政党のロゴなどを含めて様々な点でセンスが良いと思って感心して見ています。
とは言っても他の政党のツィッターサイトを一度も見たことがないので、比べようがないのですが、投稿されている内容が他の政党の悪口などはほとんどなく、好感がもてます。
「中の人」(と言うのを今回初めて知りました)の人柄などが何となく感じられることもあり、ほほえましく親近感がわくのですね。
街宣の様子などもリアルタイムで写真や動画を投稿する人もいて、テレビや新聞では報じられない熱気が伝わってきます。
新宿駅東南口広場を埋め尽くし、周りの階段、デッキの上のすごい人、人、人の写真は、野党政治家の街宣でこれだけの人が出たのを見るのは久しぶりだなーと思いました。
この政党の応援に現れた右翼の政治団体の元最高顧問という立場の人の演説も、このサイトで動画で見ることができて、とても興味深かったです。この人の名前は知っていましたが、しゃべっているのを見たのは初めてでした。
けれんみのない話しかたで、現行憲法の素晴らしさを語ったのはちょっと意外でした。




そんなわけで、SNSの威力というものをあらためて感じている今日この頃です。確かに、自分のほしい情報をいち早く手に入れることができて、これでは若い人がわざわざお金を出して新聞を購読しなくなるのも無理はないなと思います。
新聞代もそんなに安くはないですが、考えようによっては朝と晩に自宅の玄関前まで届けてくれて、スピード性にはテレビメディアなどに負けますが、ニュースについてじっくり文字で読めるというのは捨てがたい良さもあり、その長所を考えるとそんなに高くはない、もしかしたら安いかもとも思ってしまいます。
SNSでは、どうしても同質の人が集まるサイトを見ることになりますから、違う意見とかはあってもそこに集う人が興味を持つ内容になるわけです。
新聞には、自分が全く興味のないことも記載されていて、見出しを見て読み飛ばすこともありますが、気になって読んで見る場合もあります。
また、知らなかった知識や情報も得ることができて、そういう良さはあるのかなと思います。
やはり、捨てがたいところですが、報道内容については、最近、特に偏りがないようにしようとしているようで、そういう点では面白みがないとも思います。
ある政党のツィッターを通して、新聞やテレビの政治報道について考えることが多くなりました。民主主義の劣化というのはメディアから始まるのかなとも感じるようになった昨今の私です。

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