FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

選挙を伝えるメディアについて考えた日々

当地は台風一過、風は強いですが青空が広がってきました。
埼玉県でも、河川の氾濫注意報などが出て驚きました。被害を受けた地域の方は大変だったこととお見舞い申し上げます。
さて、今回の衆議院選挙、私、初めて期日前投票に行きました。自宅の最寄り駅前のよく行っている商業施設の上階にある市の施設内に初めて投票所ができたからです。
投票できるのは先週の木曜日からで夜も7時で終了してしまう限定的な投票所ですが、それでも、事務所の行き帰りの途中にあり、駐車場も完備しているので木曜日の帰りがけ7時ぎりぎりぐらいに間に合って投票できました。結構なにぎわい?でちょっと驚きました。
当日の投票所も自宅から徒歩2、3分ぐらいの公民館なのですが、その日にどうしても行かなくてはいけないというより、行けるときに好きなときに行くというシステムがあるのですから、利用しない手はないと以前から思っていました。台風も直撃しそうだしと「初体験」をしたのでした。
今般、立憲民主党が立ち上がったことでいつになく関心を持って選挙報道などを見ていました。
同党のツィッターで見た枝野代表の演説は、わかりやすく平易な言葉で素直に自分の思いを語っている印象でとても好感を持ちました。しかし、選挙戦序盤は、「聞いてて涙が出ました」という声がツイッターにはあるのですが、メディアでは一切報道されずほとんど無視でした。

前職の数としてはたったの15人で、希望の党にも遠く及ばないのだから仕方がないかと思っていましたが、選挙戦半ば過ぎぐらいに情勢分析により意外に善戦しそうだとわかってからは、都内の街宣に多くの人が集まり、「枝野コール」が起きたということをスポーツ新聞などでは報じていたようですが(ネットで見る限りの情報ですが)、私の購読している朝日新聞などでは全く報道されず、テレビメディアも全く無視でした。
それどころか、「立憲民主党は政党要件を満たしていない」などとする根拠のないでたらめなネガティブキャンペーン的なことまでネットで流布されて、政府の御用新聞的なある新聞も報道していたようです。
今般、関心をもってネットのニュースなどを見ていたせいか、そういうネガティブキャンペーンをする人たちの言説をよく目にすることになりました。
いずれも根拠がないことをさも真実であるかのように言うことと、微妙に本質的なところからずれていく事項についてことさらに大事のように言うところに特徴があると思いました。

「政党要件を満たしていない」なら、何故、総務省が届出を受理したんだろうとか、普通考えませんか?
届出が受理されたということは「お国のお墨付き」をもらったということではないのかな?
法的根拠を示してそれをきっぱりと否定した立憲民主党のツイッターサイトの態度はとても良かったです。

そんなことから、SPや支持者に囲まれて街宣車の上から演説する首相や小池都知事に比べて、枝野代表は一人で小さな手作りのような低めな演台の上に立ち演説していたので、これじゃ、良からぬ思いをもった人間が近づいて危害を加えることができそうと、ちょっと心配してしまいました。何事もなく終わりホッとしました。

テレビメディアの政治報道は「女の戦い」とか「進次郎が行く」とか、「野党再編はあるのか」とかそんなことばかりです。
枝野代表の「国民の政治離れと言われるが、国民が政治から離れているのではなく政治が国民から離れているんだということがわかりました。」
そんな言葉に大きく共感を覚えましたが、それは、巨大与党に気を使うあまり、生の現場で何が起きているかを伝えることをソンタクしてしまうテレビメディアの責任でもあるんだろうなと思いました。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する