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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

日々知識の習得してます

知り合いの社労士が「社労士の根本は常に勉強すること」と言っていましたが、その通りだなと思います。先日関与先を訪問したときに、労働契約法の無期雇用転換ルールの念押し的な話をしたのですが、定年後再雇用者について65歳で終了という規則になっているけれど、今後、人によっては契約を延長したい人もいる、しかし、60歳から65歳で5年になり無期転換することになるのはちょっと・・という話になりました。
その関与先は法令遵守意識が高く、労働契約法の改正に合せてとっくに就業規則も改正してあるし、定年後希望者全員を65歳まで雇用する措置もあるので、定年後の再雇用について申請すれば「5年ルールの例外」として無期転換せずに雇い続けることができる「有期雇用特別措置法(専門的知識等を有する有期労働者等に関る特別措置法」)についてのご説明はしていませんでした。
該当者が出ないと思っていたからです。

ところが、このところの人手不足感やスキルのある人にはいてほしいという思いもでてきたようで、そんな話がでたようです。
特例があるので、詳細については調べてご連絡しますという話になりました。
今日、厚生労働省の関連サイト等確認して、疑問に思ったことを管轄労働局に電話して確認したりしました。
前述の長ったらしい名前の法律条文もネットで検索して確認しました。
もちろん、知識としてこの法令については知っていましたが、実際に認定申請を出したことはなく、65歳で終わりとしている規定ばかり作っていたので、恥ずかしながら深く勉強したこともありませんでした。
関連サイトを確認するといろいろ知らなかったことがわかり、「おー、知識が増えたぞー」という気分になりました。そんなときはうれしいですね。

さて、認定申請するのはそれほど大変ではないということがわかりましたが、若干の規程変更なども必要になるため、「規程づくりと同時進行」が許されるか労働局に確認したところ、規程変更が終了して実態がきちんと整備されてから認定申請してほしいとのことでした。
というわけで、にわかにやることが増えてきたというわけです。
その関与先では緊急であることについて新規に規程の作成の必要があり、その内容は今まで私が作ったことのない規程なので、あれこれ資料を調べ、条文案を練らなければならず当分はパソコンとにらめっこの日々が続きそうです。

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