おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる11年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

言語化することが大事

オリンピックも羽生選手、小平選手の連続金メダルで盛り上がってますね。
私は、所用で羽生選手の演技は生で見られなかったのですが、小平選手の昨晩の疾走は生でテレビ観戦しました。やはり、スポーツは結果がわかってから後で見るのと生でみるのとではドキドキ感が違います。レース終盤には思わず「頑張ってー」とテレビに向かって言っちゃいました。
最近、感じるのは、スポーツのコーチングの世界では、昭和時代の「根性論」はすっかり化石化したということです。身体や食物について関連の学問的な理論を勉強して積み上げ実践していく、メンタル面についても感覚ではなく理論で考えるようになったのだなと感じます。個人的には非常に喜ばしいことと思います。
小平選手はそれを実践して金メダルにたどり着いたのですから、本当に素晴らしいと思いますし、支えた方々の喜びも大きいだろうなと思います。
報道によると、彼女は練習の技術的なことについて「言語化」することにこだわっていたそうです。
何かを言葉にすることにより考えることができ、思考が深まるということなんだろうなと思います。

「言語化」といえば、私は、スケートボードで銀メダルをとった平野選手もまだ19歳なのに自分の言葉できちんと自分の思いを伝えることができて立派だなと思いました。
淡々と語る姿は印象的でした。「スケートボードの選手って、もっとチャラチャラしてると思ってたけど、彼は立派だなー」と我が家にいるおじさん(夫)も感心して、すっかりファンになっていました。
自分の考えていること、感じたことを言葉できちんと表現するには、自分の頭で考え、何よりもそれなりの語彙がないとできません。
語彙が豊富であれば、自分の思いに最適な表現で語ることができて自分の思いを的確に伝えることができるからです。

語彙と言えば、この度六段にスピード昇段した将棋の藤井六段も中学生離れした「僥倖」とか、「望外の喜び」なんて表現を使っていました。
2000年前後以降に生まれた若い皆さんは、結構、昭和のオジ、オバをとっくに通り越して自由に羽ばたいているのかなーなどと思う最近のニュースあれこれです。
私も時々原稿を書く仕事などしていますし、お客様といろいろお話しする場合にわかりやすく表現することを心がけていますが、折々に最適な言葉を使えているだろうかとしばし考える今日この頃です。

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