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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

季節はめぐる開花宣言

今年はいつになく年明け早々から期限の厳しい仕事や、自分としては今までやったことのない仕事などがあり、忙しさにかまけていました。
やったことのない仕事というのはある社内規程づくりなのですが、今までやったことがあればデータもあるし、資料もあるし、ある程度の使いまわしがきく、何よりも知識と情報を持っていることが大きいのですが、初めての案件にはそれがありません。資料集めから始めて、勉強して、お客様の実情にあったものに作り上げていかないといけないので、やはり時間がかかります。
それだけをやっているわけではなく、お客様からあれこれご相談をお受けすることもあり、その他定期的に引き受けている仕事もありと、いろいろ重なるときは重なるもので、たまたまそういうときにあたったのがこの3か月間でした。
その間、珍しく風邪をひいたりもして、やはり疲れているのかなとも思いました。
そんな中、昨日桜の開花宣言があり、「もう、そんな季節だったか」と思いました。

 当ブログで何度か書いたことがありますが、私は、社労士試験に合格した年の前半、ある病を得て2月から6月ぐらいまで療養生活を送りました。
入院したのは10日ほどで、週に1度ぐらいの通院を続けながら、日常生活はほぼ普通に送っていたのですが、その年に桜が咲いているのを見て、来年も同じように桜を見ているだろうかと、ふと思いました。
その後、私の病気はお医者さんがびっくりするほど劇的に回復して、すっかり元気になりましたが、それからは、毎年、桜を見るたびに同じような思いにかられます。
病気だけではなく、事故や天災事変、何があるかはわかりません。明日のことはわからないのです。

そんなわけで、「今を生きる」大切さを大事にしているのですが、桜というのは不思議と過去を思いださせてくれる花です。
遠い昔の桜の季節にあったことが桜を見ると思い出します。そして、前述のように来年また見られるだろうかと未来を考える。桜は「来し方行く末」に思いをいたす花なのですね。
私の事務所も自宅も、周りに桜が咲いている学校や公園があって、わざわざお花見なんてする必要がないぐらい、桜を見ることができるのですが、桜が咲くころには、仕事がひと段落して落ち着いているだろうから、今年は、どこかに花見にでも行ってみようかと思う開花宣言のニュースでした。


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