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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる11年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

荒っぽい事件に震撼

先週末、 私の中で「震撼とする」要するに「怖いなー」と思う事件が二つありました。
一つは、大きく報道されいてる新幹線の中での殺傷事件です。最初に切り付けられた女性をかばおうとした男性が切り付けられ、命を落とされたことは本当にお気の毒で痛ましいことと思いました。
新幹線の中でこのような通り魔的な事件が起きたら、逃げ場もなく本当に怖いと思いました。このようなことはあまり想定されているようにも見えず、今後、JRは安全対策をどのようにしていくのか興味があるところです。
亡くなられた方は、大阪在住で会社の研修で横浜に来ていたそうですが、大阪に帰る途中だったのでしょうか。詳しいことはよくわかりませんが、会社の業務命令で研修に来ていたのであれば出張です。出張中というのは、家を出てから帰るまでの間がすべて業務中と考えらますから、これは労災になるということかななどと新聞を見ながら考えます。
出張中でも、私的用事で大きく経路を外しているときのような場合は、業務から離れたとみなされ、労災にはなりません。

 この事件に隠れて、あまり大きなニュースになっていませんが、もう一つ震撼とした事件は、先週末に静岡県の山中で死体となって発見された女性が、どうやら男性二人に拉致されて車ごと連れ去られたらしいというニュースです。
新聞によると、女性は先月下旬から行方不明になっていたそうで、スポーツクラブの駐車場で午後6時ごろ車に乗るときに複数の男性がすぐ後から乗り込む様子がビデオカメラに写っていたそうです。
これも荒っぽい話です。深夜でもないそんな時間に大人の女性が連れ去られて、簡単に殺されるなんて、映画では見たことあるような気もしますが、この日本でそんなに荒っぽい事件が起きるなんて、少し前はあまり考えられませんでした。
なんか、すごく治安が悪くなっているなと思うのは気のせいなのか。

私も広い商業施設の駐車場で周りに人がいないというようなシチュエーションとなるときがたまにあります。平日の昼間など、案外、車は止まっていても人の出入りが少なかったりするからです。
いつ何が起きるかわからない時代になってしまいました。
最近、私の座右の書である『悪について』(エーリッヒ・フロム 鈴木重吉訳 紀伊國屋書店)をまた読み始めました。難しい文章で、1ページずつすごく時間をかけて読んでいますが、心にすっと入ってきて、気持ちが落ち着きます。
本というのは、ありがたいものだなと思う今日この頃です。

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