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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

会社に行かない働き方

 昨年から今年にかけて、関与先企業で「在宅勤務規程」を作成しました。
事情があってのことですが、私もいろいろ勉強して関与先の実態に合わせたよい規程ができたと思っています。
幸い、その後、特に問題もなくうまくいっているようで、今後も必要があれば在宅勤務を認めたいとしています。
厚生労働省では、働き方改革の一環として「情報通信技術を利用した事業場外勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン」(
参照)を公表して、柔軟な働き方を推奨しています。
情報通信網の発達により、会社に行かなくてもできる仕事が増えています。通勤時間の負担が減ることにより、労働者側の事情に合わせて働くことが可能になり、育児、介護、病気治療などをしながら仕事を継続できる働き方ともなります。
他方、労働時間の管理が難しくなったり情報漏れが懸念されるなど、マイナス材料もあり、社内規程を作るときには、そのあたりも留意すべき事項となります。

 厚生労働省では無料で利用できるサテライトオフィスを始めたそうですが、自宅だけではなく自宅の近くなどに仕事をできる場所を確保するやり方もあります。
私は、情報もれの可能性があると考え自宅以外での勤務は禁止するという規定にしました。
サテライトオフィスということは無料で利用できるWi-Fi設備などもあるのだろうと思いますが、そのあたりに詳しい人から、そういうのが最も危険だと聞いたことがあったからです。
私は、そのあたりの技術的なことについては全くわからないのですが、やはり危険はなるべくつぶしていきたいと思っています。

さて、それはともかくとして、これから、多分、そのような働き方はじわじわと増えていくのではないかと思います。
通勤がなくなるということは、まず時間の節約、そして費用の節約にもなります。会社員という身分てありながらフリーランスのように自由な働き方ができるのなら、そっちの方がいいなと私だったら考えます。
仕事内容がPCさえあればどこでもできるというようなものなら、わざわざ会社に行くことはないのではないかと思います。会議も互いに画面で顔を見ながらできるのですから。
情報通信網の発達、特にインターネットの発達は20年前には考えられなかった働き方を実現しています。次の20年には何がどう変わるんだろうとちょっとわくわくします。

当地は、朝から雨で昨日までの暑さが一転して涼しい日となっています。台風の接近も予想され、どんなに技術が発達しても自然にはいつまでたってもかないそうにないなーと思うのでした。

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